LJS荒尾 その2
LJS荒尾ラウンド、その2です。
第5戦の「富士通賞」がスタートしました。

スタート直後は激しい先行争い。
懸命に手綱をしごいて笹木騎手がポジションを上げますが、
それを制して森井騎手がハナを奪います。

3番手は前2頭を見るような形で宮下騎手。
人気の森井騎手の馬から離されないように付いていきます。

森井騎手が終始、楽な手応えでレースを作ります。

最後の直線。終始マイペースで逃げた森井騎手が逃げ込みを図ります。
入れ替わりの激しい2番手以下のグループを尻目に、
スルスルと中団から追い上げた皆川騎手との叩き合い。
外からは増澤騎手の馬も末脚を伸ばしてきます。

最後は森井騎手が踏ん張りとおして1着。
皆川騎手がアタマ差交わせず、惜しい2着でした。

1番人気騎乗の増澤騎手は大外から追い上げるも届かず3着。
今回は人気サイドでの決着となりました。

シリーズ後半にかけて安定してきた皆川騎手。
ガッツあふれる騎乗で一気に優勝候補の一角に!

悔しい表情の増澤騎手。 あと1完歩、2完歩あれば…というところでした。

地元期待の岩永騎手は人気薄の馬だったこともあって最下位。
こちらも残念な結果に終わってしまいました。

対照的に森井騎手は喜びの表情。シリーズ待望の勝ち星です。
表彰式に向かうところのひとコマ。
絶好の天気に恵まれたこの日。
あと1戦でLJSが終わるんだなーと寂しさを感じつつ、

最終戦「オッズパーク賞」の出走馬がコースに入ってきました。

シリーズ5戦、5着→3着→2着→4着→4着と常に安定した成績を残してきた別府騎手。
場所が変わっても確実に上位に持ってくるあたりが、
更に騎手としての腕を上げた証かもしれません。
この最終戦で2着までに入れば優勝が決まります。

こちらは西原騎手。お相手は中央の未勝利戦で2着3回の実力馬。
チャンスは十分です。

第5戦を勝って勢いに乗る森井騎手。

今回のLJSではいささかクジ運に恵まれなかった笹木騎手。
勝負服とお揃いのメンコの馬をパートナーに一発を狙います。

平山騎手は最後のレースで2番人気の馬が当たりました。
これまでシリーズ2着2回とポイントを稼いでいるだけに、
ここで上位に来れば表彰台も十分見えてきます。
池本騎手は中央時代には新潟2歳Sにも出走した馬とのコンビ。
剛腕ぶりを発揮したいところです。
さぁ、いよいよ最終戦です。
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