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2008年6月

みちのく一人旅 その2

日帰りで北海道から盛岡競馬に強行ツアー!

「みちのく一人旅」、つづきです。

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朝のオーロパーク、この日は曇りがちの空模様。

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そして、いよいよ第1レース。

パドック、返し馬もバッチリ見て、馬券も購入。

早起きは3文の得!といわんばかりに意気込んで勝負しますが…。

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結果は3番→5番で案の定ハズレ…。幸先悪いです。

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いやなムードを変えるために早めの昼食へ!(苦笑)

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11月生まれさんのラッキー飲食は「鶏肉」!!

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ということで、迷わず「ジャンボ焼き鳥」をチョイス!

噂どおり、デっカー(^o^) よーしこれで運気も上昇?

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1階をブラブラしていると、JRAの馬券発売所もありました。

そう、ここ盛岡競馬場では中央競馬のメインレースの馬券が買えちゃうのですネ。

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旅の思い出に函館・阪神・福島、3場分を購入。

盛岡にいながらあちこちの競馬場の馬券を買えると、得した気分です。

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午後は気持ちの良い青空。

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スタンド1階ではエフエム岩手の競馬番組「勝ちそー」の予想トークイベント

勝ちそーリベンジ」が始まりました。楽しみ楽しみ。

まず、騎手の方々がゲスト出演されるコーナーから。

この日は若手ジョッキー坂口裕一騎手がご登場でした。

競馬の真っ最中に、こんなふうに騎手の方が

場内のイベントに登場するなんて、なかなかありません。

どんな騎手かを知るには、とても良い機会ですね。

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パドックから近いところでの実施とあって、

多くの人がサササーっと歩み寄って、耳を傾けておりました。

テシオ編集長の松尾さんのエンターテイナーぶりも見所です。

加藤アナ、ふじポンの掛け合いも面白かったー(^^=)

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さて、ここはパドック裏の装鞍所です。

知人の方のご厚意で特別に入らせていただきました(^^)

円形のパドック(京都みたい)で、とっても広ーいです。

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16の馬房がある地方競馬場は珍しいとのこと。

随所にスケールが大きいです。

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そんなこんなで、あちこちまわっているうちにメインレース。

どこの競馬場にいても、1日が早いですね~。

この日のメインは「一條記念 みちのく大賞典」でした。

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名手、小林俊彦騎手が乗る1番人気のノムラリューオー

メンコに「龍王」って書いてあって、いかにも強そうな9歳馬さんです。

地元の人のお話では、岩手競馬は小林俊彦騎手と菅原勲騎手、

とにかくこの2人の騎手がレースのキーマンだそうです。なるほど。

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愛知から参戦のマチカネモエギ

出走12頭中、最も馬体重が少ない450kgでの出走です。

輸送があっても体は減らずに出走です。頑張れモエギー!

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2番のダンディキング騎乗は草地保隆騎手

地元の人のお話によると、イニシャルの「KY」と同じく、

あっと驚くKYな騎乗好結果を出す、要注意ジョッキー

が草地騎手だそうです。ダンディキングも穴人気の1頭でした。

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メインはパドックで良く見えた3番と8番を中心に馬券を購入。

個人的には小額で特大ホームランを狙いましたが、

勝ったのはノーマークのブラーボウッズで撃沈…。

パドックでずーっと耳を伏せていたのが気になって、軽視してしまいました。

結果は12番→8番→3番の順…あ゛ぁ残念。ちょっと惜しかったなぁ。 

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(PHOTO BY NO GUTS,NO GLORY)

向正面のペースダウンした一瞬の隙をついて、

一気のマクリを決めて勝負あり。メイセイオペラでおなじみ、

岩手を代表する騎手、菅原勲騎手にしてやられました。

ちなみに、岩手では「菅原さん」という人がとても多いそうで、

地元の人は皆、菅原勲騎手をお名前の「いさお」で呼ぶそうです。

よーし、今度からそう呼ぼう!(笑)

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最終レース後の競馬場です。寂しい感じ…。

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結局、盛岡まで来て当たった馬券は福島の馬券のみ…。

喜んでいいんだか、悲しんでいいんだか(^^;)

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さよなら、オーロパーク。また来ます!

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夕食に名物の「じゃじゃ麺」をいただきました。おいしかったー。

**

岩手の人に地震のお話、いろいろお聞きしました。

印象に残ったのは、

・携帯電話が全然つながらず、役に立たなかったこと。

・ラジオが情報源として活躍したこと。

うーん、大事な教訓ですね。覚えておきます。

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夕飯を終えるとすっかり夜です。これから盛岡を発ちます。

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八戸から青森に行き、「急行はまなす」で札幌です。

札幌⇔東北の移動には「みちのくフリーキップ」が大変便利です。

井上オークスさんもダービーweekブログレポでお使いになったそうです。

また「みちのくフリーキップ」にお世話になることにしよう!

**

翌朝、無事に北海道へ到着。

帰宅するや、馬単、いや、バタンキューでした。

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みちのく一人旅 その1

先日、札幌から日帰りで盛岡競馬場へ行ってまいりました。

今回はその強行軍ぶりとオーロパークのあちこちをお伝えします。

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22:00 夜行列車「急行はまなす」で札幌を発ちます。

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これから競馬場まで、約11時間の移動です(^^;)

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24:00頃 列車内も電気が消えて、まさに夜行ムードです。

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案の定、寝られません…。長い夜だぁ~。

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それでも、3時前ぐらいから2時間ほど寝られて、起きたら朝。

青森上陸です。ほっ。

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晴れています。今度は八戸に行きますよ~。

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5:30 無事乗車。満席です。

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6:30 つづいて新幹線に乗り、盛岡駅へ。

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あたふたしてると乗り遅れる…(>_<)

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東京行きの新幹線に乗るのは…初めてでした。

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7:30 あっという間に盛岡に到着。中学校の修学旅行以来です(^^)

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7:45 駅前の立ち食いそば屋さんで朝食です。

岩手県産山菜そば」、山菜が大きかった。 

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8:40 盛岡駅発の始発無料バスに乗って、いざ盛岡競馬場へGO!

(タクシーだとめちゃくちゃお金かかります。このバスが命綱!)

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30分ちょっとで無事到着!初オーロパークです。デカい!

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ここまで来るのが長かった…。

いつも長距離輸送をこなすバルクはすごい(笑)

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コースを見ると名物の芝コースを散水中でした。

それにしても広いです

眺めいっぱいに山々が見えるから、さらに雄大に感じます。

自然あふれる競馬場です。 

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4角寄りには公園もあります。

元気いっぱいのお子さんにはうってつけです。

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スタンドの中も超豪華。もう盛岡最強です。

大井もすごかったけど、地方競馬の建物としては、

一番のスケールでないでしょうか?

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1階にはグッズショップも出ています。

ハートマークの流星で話題の、トレジャースマイルグッズも売り出し中。

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かなりレアです。

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2階には初心者向けの案内コーナーもあります。

岩手競馬といえばこのお方、ふじポンが紹介VTRに登場しています!

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吉松桃子さんの写真展も行われていました。

馬産地の美しい写真に、癒しを感じるはずです。

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1階案内所には支援募金の箱がありました。

馬券ですらないうちに、さっそく募金。

そしていよいよ第1レースです。

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夏馬の季節がやってくる その2

夏馬特集の第2弾です。

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まずご紹介は、現在、浦河町のとある育成牧場にいる馬で、

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現役時、松永幹夫(現調教師)騎手とコンビを組んだ馬。

栗東の山本正司厩舎所属。

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その馬の名は…ブレイクタイムです。

世界的名種牡馬デインヒルを父に持つこの馬。

内国産のデインヒル産駒で、最も賞金を稼いだのがこの馬です。

(代表産駒のファインモーション、エアエミネム、ツクバシンフォニー、

エアスマップ、ゼネラリストなどはみんなマル外のデインヒル産駒)

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夏の名物重賞、アイビスサマーダッシュで2着、

函館スプリントステークスでは3着と好戦、

残暑が残る9月の新潟、中山で行われた京成杯オータムハンデ

2年連続で制覇し、短距離~マイル戦線の重賞戦線を沸かしました。

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現在は浦河育成センターで余生を過ごしております。

ダートコースの内馬場の放牧地がブレイクタイムの外のお住まい。

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今年11歳。馬格があって、大きい馬。

まだまだオジサンとは言わせないぞ、と声が聞こえてきそうです。

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2001年、ブラックホークが勝った安田記念では15番人気ながら2着に健闘!

翌年、トウカイポイントの勝ったマイルCSでは2番人気に推されましたが、

残念ながら11着に敗れました。

それでも、現役時2億5000万円もの賞金を稼いだこの馬、

優れたスピードとデインヒルの名血を受け継ぐ馬として、種牡馬としての期待も十分。

僅か数頭の産駒の中からも、活躍馬の出現に期待です。

(初年度産駒は今年デビュー!)

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つづいて、日高を北上して、ここは新冠町のとある乗馬クラブ。

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そこにいるのは…ダイワテキサスです。

1998年夏、関屋記念で初重賞勝ちし、その後のオールカマーも連勝。

2000年夏には関屋記念から新潟記念と連勝を飾りました。

他にも、中山記念勝ちを含む通産11勝の大活躍。

ナイキアディライト、フリオーソ、トップガンジョーらが活躍の、新冠

ハシモトファームさん生産馬の6億円ホースです(スゴイ!)。

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現在は新冠町のホロシリ乗馬クラブで余生を過ごしております。

自然に囲まれた立地の中で、乗馬を楽しむスポットですが、

ダイワテキサスの見学目当てに、訪れるファンの方も多いそうです。

最近は午前中厩舎で、午後から放牧というパターンみたいですよ。

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厩舎の中ではのんびりと、涼しい顔をしていました。

テイエムオペラオーが勝った有馬記念で見せ場十分の3着になったことを、

今でも思い出します。いつも全力疾走な馬。

文句なしにトロメオの代表産駒です。

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「いま、厩舎は満室なんです」というホロシリ乗馬クラブさん、

激化する種牡馬レースの裏側で、行き先を求めて

このような乗馬クラブに来られる馬は幸運かもしれません。

メイセイオペラみたいに、韓国に輸出されるようなケースが、

ぜんぜん珍しくないよーという時代がくるのかもしれません。

**

さて今回は「夏馬」シリーズから少し脱線して、

ホロシリ乗馬クラブの他の馬たちもチラリと紹介します。

馬によっては、初心者でも体験乗馬で乗ることができます

ファンにとっては活躍馬の背中を知れる、貴重な機会です(^^)

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まずはこちらの栗毛馬。朝日杯2着のエイシンキャメロン

1999年アーリントンカップの勝ち馬。

2004年にできた産駒4頭のうち、エーシンエムシーが中央で2勝、

キパルラが只今川崎で活躍中です。

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地方の一時代を築いたアブクマポーロ

ダート重賞を総ナメにしたこの馬は、今年16歳ですが健在です。

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最近入ったグランリーオは、イケイケの障害馬になるべく特訓中。

2005年、中日新聞杯の勝ち馬です。

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ドバイにも行った栗毛のダート王、ライブリマウント

JRAでも、南関東でも、みちのく競馬でも、全国各地で勝ちました。

産駒ライブリシュロムが6月、JRA中京で特別勝ち!

父同様、ジワジワと力をつけています。

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さて、ここで面白い発見をしました!

下の血統表にご注目ください(^^)

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ダイワテキサスの血統表をよーく見ると…

Robude

同姓同名のローブデコルテがいる!! 

これって、「88へぇ」ぐらい?(笑) すごい、2頭とも名牝!

**

「ローブデコルテという馬は2頭いるんですか?」

「はい、確かに、ローブデコルテという馬は2頭います。」

-補足トリビア-

■ ローブデコルテ 1998年生 牝・栗毛 千代田牧場生産

(父ノーアテンション 母カイムラサキ)

現役時 8戦0勝[0・0・1・7]

主な産駒 ダイワテキサス、ダイワクレーバー、イチコウイナリ、フラッパー

■ ローブデコルテ 2004年生 牝・栗毛 アメリカ産

(父Cozzene 母Color of Gold)

ただいま現役 主な勝ち鞍 優駿牝馬オークス、紅梅ステークス

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近くでその話を聞いていたグランリーオくんも、

きっとこの話にはきっとびっくりだべ~(^^;)

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夏馬の季節がやってくる その1

メイクデビューと一番牧草の季節がやってきました。

馬にも夏が得意な馬、寒い季節が良い馬がいて、

最近は競馬新聞で「暑くなってきたら調子を上げるタイプ

みたいな厩舎コメントもちょくちょくお見受けします。

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さて今回は、夏競馬で好成績をあげた馬たちをご紹介します。

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まず最初は名手、岡部幸雄騎手と長くコンビを組んだ馬で、

Wing

ウイン軍団の活躍馬と言えば…

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安定感抜群の成績を残した、ウインデュエルです。

通算成績は14戦9勝

唯一着外に敗れたセントライト記念以外のレースは、すべて1番人気でした。

これだけ予想紙の◎を集めた馬も、そうそういません。

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2002年の函館でデビュー勝ち。

2004年、同じく函館の大沼ステークスとマリーンステークスを勝利しました。

北海道シリーズは5戦3勝2着2回。抜群の成績でした。

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父がサンデー、母の父がノーザンテーストという血統から、

多少、繁殖牝馬が限られてくるところがある、かもしれませんが、

自身の果たせなかった重賞勝ちを、産駒にゆだねます。

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次にご紹介は、岡部騎手とゆかりの深い、北村宏司騎手が手綱をとっていた馬。

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額の流星や黒光りする姿は、一見SS系の馬を思わせますが、

実は違います。米国種牡馬の至宝、ストームキャットを父に持つ

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ストームファングです。覚えているかた、いらっしゃいますか~?

夏は函館競馬場、旭川競馬場で走り、[1・1・2・1]の成績でした。

ラストランとなったレースが函館で見事快勝して、競走馬としての幕をとじました。

現在はイーストスタッドで種牡馬生活をしています。

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勝利で飾ったデビュー戦の2着は、

後に準オープンまで出世したキャピタルフライト(ヒシアトラスの兄弟)。

3着だったのは、今南関東で活躍しているルースリンド

なかなかハイレベルな新馬戦を制していたのですね。

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日本で数少ないストームキャット産駒として、

大きな期待を背負っていた馬でしたが、通産成績は3勝

しかしながら、見栄えのする好馬体です。

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ストームキャットの仔は日本で44頭ほど走ったようですが、

そのほとんどの馬は、かなりの高額で取引された馬であることでしょう。

ただ、1億円以上稼いだのは、シーキングザダイヤ、ゲイリーイグリット、

ツムジカゼの今のところ3頭のみ。意外な結果です。

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イーストスタッドにはもう1頭、夏競馬で活躍した馬がいました。

3歳時、東京のカトレア賞で後続に1.1秒もの差をつけてぶっちぎり、

父であるトワニングの名を日本に広めた馬です。

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その馬とは、クリストワイニング!

2000年、札幌競馬場ダ1000mの北斗賞で勝利をあげました。

こちらも現役時は3勝。イーストスタッドで種牡馬生活をしております。

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産駒の1頭、クリスタルドアが、今春の阪神で初勝利をあげました。

この勝利が自身の産駒の嬉しいJRA初勝利だそうです。

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昔と比べて種牡馬競争の激しい今、

100頭を越す種付けをこなす、人気種牡馬がいる一方で、

僅か何頭かの産駒の結果次第で、その後の馬生が左右される種牡馬もいます。

一部の馬や系統の産駒ばかりのレースではなく、

いろいろな馬の仔が走るレースを、ファンは望んでいるはずです。

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宝塚を盛り上げた馬たち その2

宝塚記念を盛り上げた馬たち、第2弾です。

今回はサラブレッド観光と乗馬のまち、浦河町にいる3頭を紹介します。

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JRA北海道シリーズ開幕を前に、馬産地も少しずつ夏らしくなってきました。

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さて、今回の馬紹介。

まずはこちら。浦河町の渡辺牧場です。

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ダービー馬メリーナイスの、隣りの隣りの放牧地にいる馬が…

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1994年のビワハヤヒデが勝ったレースの4着馬、ナイスネイチャです。

GⅠのタイトルこそ奪取なりませんでしたが、6億円稼いだこの馬!

今年で20歳になりました。

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年齢の割りに、まだまだ立派な体つきです。

生まれ故郷でゆっくり余生を過ごすことが、

何よりこの馬の健康を支えているのかもしれません。

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お次に紹介する2頭は、浦河町の観光穴場スポット、

オロマップ展望台から見える上杵臼地区の牧場から。

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235号線の国道を眺めるこの馬は…

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1994年の宝塚記念でナイスネイチャの次の5着に入った…

ネーハイシーザーです。(翌1995年の宝塚にも出走し、14着)

その年の秋の天皇賞では、ビワハヤヒデを負かし、

GⅠホースの仲間入りを果たしました。こちらは4億円ホース

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現在は生まれ故郷である浦河町の大道牧場で暮らしております。

(こちらの牧場のお庭がすごくきれいでした)

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お向かいさんの放牧地で駆け回るとねっこを眺めながら、

のんびり草を食んでいました。

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初年度の種付料はなんと無料

その中から、1億円ホースのOP馬ヒマラヤンブルーを輩出しました。

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現役時はレコード勝ちを3回も記録したネーハイシーザー。

スピードのある馬だったなーと覚えている人もまだまだいらっしゃることでしょう。

今年で18歳。牧場ではやさしい顔が印象的でした。

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最後に登場は大道牧場のご近所、昭和牧場からのご紹介。

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厩舎のすぐ近くの放牧地にいるというこの馬は…

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3億9000万円をも稼ぎ出した頑張り屋さん。

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1992年の宝塚記念2着馬、カミノクレッセです。

快速逃げ馬、メジロパーマーに惜しくも敗れてしまいました。

ちなみにこのレースのカミノクレッセの上がり3ハロンは52.3秒

高速決着の今では、ちょっと考えられない数字ですね(^^;)

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こちらも現在は生まれ故郷で過ごしています。今年で19歳になります。

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当時の横綱メジロマックイーンや、マイルの強豪ヤマニンゼファーらと、

天皇賞や安田記念で差のない競馬をしてきました。

金メダルこそ逃したものの、GⅠの大舞台を盛り上げた立役者です。

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紹介した3頭は、人間で言うと70歳以上ですが、

皆、今でも元気な姿で何よりですね。

大レースに出るほどの馬は、強い生命力を持っているのかもしれません。

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宝塚を盛り上げた馬たち その1

楽天野村監督のバースデー、6月29日(日)は

阪神競馬場で宝塚記念が行われます。

今年で49回目のレース。

ファン投票1位のウオッカ回避のニュースが早々に流れ、

古馬の代表格メイショウサムソンが人気を集めそうな感じでしょうか。

ちなみに、ファン投票1位の馬が回避したケースは、

1990年以降、3回あります。

その3回のうちで、1番人気だった3頭はすべて連対しています。

また、驚くことに3番人気だった馬はすべて3着

ちなみに、その下4番人気の馬が2着2回

今年も1、3、4番人気を買っとけば、当たる…??(^^;)

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さてこの宝塚記念。

ファン投票のドリームレースと詠われているだけあって、

限りなく「夏競馬」に近いタイミングにも関わらず、

幾多の名馬・個性派がそのゲートに入りました。

今回はそんな馬たちをご紹介します。

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まずはこちら。

1995年、京都開催になってダンツシアトルが勝った時に

(ライスシャワーの最後のレース)

2着になったこの馬は…タイキブリザードです。

現在はオフサイドトラップと一緒に日高ケンタッキーファームにいます。

今春、カジノドライヴらの海外遠征が話題になった藤沢厩舎の看板馬でした。

現役時、首をグーッと下げて走るフォームがとても印象的。

産駒にはサウスポール、ヤマノブリザード、イエスなどが活躍。

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続いては、こちらのおじさまのご登場。

今から20年さかのぼって、1988年の宝塚記念、

タマモクロスの2着になったニッポーテイオーです。

このレースがラストランでした。

今は浦河町の優駿ビレッジ・アエルで余生を過ごしています。

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ニッポーテイオーのすごいところは、凄まじい安定感

2、3歳時のNHK杯までの6戦は[1・1・1・3]でしたが、

本格化してきたその後15戦は[7・7・1・0]オール3着以内!!

しかも、その15戦の距離は1400m~2200mまで及び、

まさにオールラウンダー。こんなスゴイ馬、他にいません。

種牡馬生活を引退して、今年25歳。直仔は2001年産の馬が最後なのかな。

競馬新聞の母の父の欄に、まだまだ名前があります。

今度、トウショウシロッコが復帰したら、是非血統表をチェックしてみてください。

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アエルの放牧地にはこちらのグランプリホースもいます。

「ダイコウサク」で登録される予定だったというこの馬は、

数々のびっくり話の持ち主、ダイユウサク!です。

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1992年の宝塚記念に出走し、4番人気8着でした。

その後2戦した後、引退し、新冠で種牡馬入りとなりました。

ダイユウサクの父であるノノアルコはこの年に亡くなってしまいました。

大種牡馬ノーザンテーストを英国版皐月賞(またはNHKマイル?)である

英2000ギニーで破ったのが、ノノアルコです。

母の父として、女傑ヒシアマゾンを輩出しました。

昨年の宝塚記念の覇者アドマイヤムーンの血統表にも名前が出てきます。

ノノアルコの血は大一番に強い力を持っているのかもしれません。

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前半戦を締めくくるこの大一番に挑戦するも、

トリッキーな阪神コースゆえか、暑い中での競馬ゆえか、

2200mという中途半端な距離からか、

いつもはとっても強い馬が、負けてしまうケースも数知れず。

負けちゃった馬を調べてみますと、ダイワメジャー、ハーツクライ、ゼンノロブロイ、

ネオユニヴァース、シンボリクリスエス、アグネスデジタル、

エアシャカール、スペシャルウィーク、エアグルーヴ、

ダンスパートナー、オグリキャップなどなど。宝塚、恐るべし。

ちなみに、2000年以降はすべて関西所属の騎手が制しています。

関東の騎手にとっては鬼門のレースかもしれません。

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さて、馬紹介のつづきです。

こちらは1998年の宝塚記念2着馬、ステイゴールド

勝ったのはサイレンススズカ。相手が悪かった。

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2002、2003年のレースで銀メダルだったツルマルボーイ

どんな展開でも果敢に追い込んでくる姿を思い出します。

うまレター6月号で特集記事が出ております、必見。

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1997年の2着馬バブルガムフェロー

1着がマーベラスサンデー、3着がダンスパートナー。

サンデーサイレンス産駒が上位を独占したのがこの年です。

サンデー時代を象徴するような記録ですね。

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記憶に新しいところで、ディープインパクトが勝った宝塚記念。

雨中、波乱を演出したのがバランスオブゲーム。3着に頑張りました。

種牡馬入りしたばかりですが、馬産地で高い人気だそうです。

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最後に現役馬をピックアップ。

昨年の宝塚に出ていたこの馬は…アドマイヤメイン!

美男子の素顔でした(^^)

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ユニコーン紀行

ダイワメジャー、アグネスデジタル、クロフネ、

キングカメハメハ、タイキシャトル、タニノギムレット。

ざっくり考えて、日本の生産頭数は約8000頭。

これらの種牡馬たちの種付け頭数の和は、

その8分の1ぐらいになるかもしれない。

高速馬場による時計勝負が全盛の今、

種牡馬として最も需要がある馬は、

頂点を極めるダービーの距離ではなく、

1マイルの距離で強い勝ち方ができる馬、なのかもしれない。

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先日行われたユニコーンステークス

ユビキタスという馬が2着以下をぶっちぎって圧勝。

実はこのレース、土曜のダ1600mのGⅢとはいえ、

後の活躍馬たちをものすごい打率で輩出している出世レースです。

ちなみに、第1回の勝ち馬はシンコウインディ

後のフェブラリーステークスの勝ち馬です。

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第2回以降の勝ち馬の中には…

ウイングアローカネヒキリゴールドティアラユートピアなど、

重賞ウイナーがゴロゴロ出てきます。

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で、2000年のユニコーンS勝ち馬が、こちらのアグネスデジタルです。

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今回、息子のユビキタスが勝利し、

ユニコーンステークス親子制覇となりました(^^)

産駒の重賞勝ちはドリームシグナルに続いて2勝目。

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現役馬としてものすごーく大成した馬は、

種牡馬として案外だったりするケースがよくあるのですが、

デジタルは競走馬としても種馬としても成功を収めた馬といっていいでしょう。

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芝でもダートでも結果が出てる、というのも魅力です。

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種牡馬となっても筋骨隆々のデジタル君なのでした。

(北島康介にも負けない。笑)

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こちらはアロースタッド

1997年のユニコーンステークスの勝ち馬がいます。

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それはこちらの栗毛のイケメン、タイキシャトルです。

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人気種牡馬の一頭ゆえか、

種付場から一番近い放牧地がシャトル君に割り振られた場所です。

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今年の3歳もサトノプログレスが重賞勝ち。

ディープスカイの深見オーナーがお持ちだったディープサマー

タイキシャトルの産駒ですね。

早くから活躍できる馬が多い印象です。これは魅力。

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息子のメイショウボーラーも種牡馬として大人気だそうで、

初年度から100頭以上になるとかならないとか。

サンデーの血が入っていない、というのも長所かもしれません。

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最後に、写真で撮ると牧柵とおんなじ色に写っちゃったこの馬は…

サンデーサイレンス産駒で一番最初に日本ダービーを制したタヤスツヨシ

実はタヤスツヨシの仔にもユニコーンステークスの勝ち馬がいます。

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正解は…ナスダックパワー!!

タヤスツヨシの仔で、JRAの重賞を勝ったのは意外にも今のところ彼1頭…?

(地方重賞だと、マンオブパーサー@ダービーグランプリ、

ディーエスサンダー@マーキュリーカップ など)

この出世レースを制したこの馬は、現在種牡馬として元気に暮らしております。

今年も何頭か種付けをしたそうです。

ユニコーンステークスを勝った当時の「ナスダック、急上昇!」

という見出しが、今も印象的です。

目指せ、ユニコーンステークス親子制覇!

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東京優駿 その2

さて、ダービー観戦記の続きです。

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時刻は15時。場内のボルテージも最高潮

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パドックに行ってしまうと、混雑で戻ってこられないので

返し馬まで待ちに待つ。ようやく18頭が登場。

それでも大歓声を避けるように、各馬一瞬で駆け抜けていきました。

こちらはウォーエンブレム産駒のショウナンアルバ

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4つながりの14番と4番が奇しくも一緒に返し馬。

エーシンフォワードタケミカヅチ

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岩田騎手騎乗のメイショウクオリア。メンコも帽子もメイショウカラーです。

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マイネル軍団の悲願をいっぱいに背負って、マイネルチャールズ

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気づいたらサクセスブロッケンがスーッと駆け抜けていきました。

後ろから見ると、結構汗をかいていたんですね。

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見渡す限り人・人・人…。

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案の定、ファンファーレの手拍子で驚く馬もチラホラ。

見ている人間でさえ平常心でいられない熱狂ムード、無理もないです。

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そして、スタート。泣いても笑っても一発勝負です。

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運の良い馬が勝つ」というのも、確かにそうなのかもしれない。

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澄み切った府中の青空にまで、吸い込まれていくような速さで

豪快に突き抜けたディープスカイ。まさに矢のような伸び脚。

まさにそれはダービー馬たる素晴らしいパフォーマンスでした。

ちなみに、レース直前、恒例の国歌独唱がありました。

さすがに「君が代」が流れる前後は、場内が一瞬の静寂に包まれました。

その間、サーっと1角ポケットからゲート裏に駆け抜けてきた馬が2頭いました。

他の16頭は通例どおり?4角寄りの待機所にいましたが、

その2頭だけはお客さんの多い逆方向の1角寄りの待機所にいたのです。

それがダービー2着のスマイルジャックと3着ブラックシェルでした。

(なので、返し馬の写真、完全に撮り逃しました…)

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とまぁ、そんなこんなでディープスカイの余韻に浸っているところで、

レースは11Rの特別へ進み、早くも最終R。おなじみ目黒記念

メキメキと頭角を現し始めたメンバーが多数揃い、

目黒記念の前に帰った人はほとんどいなかったのではないか、

というぐらい大盛況でした。

こちらはダービー馬アドマイヤベガの仔、アルナスライン

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ダービーで1番人気になりながら敗れてしまったサッカーボーイの仔、アイポッパー

昨年に引き続いての出走です。ベテラン。

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そして、逃げ切ったホクトスルタン

ダービーに間に合わず、菊花賞で花開いたメジロマックイーンの仔。

この馬も、父同様にグングン力をつけてきましたね。血統かな~。

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帰りのスタンド前は、嵐のあと。

その後の列車は本当の嵐(超満員)でした…。

ダービーや、恐るべし。

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東京優駿 その1

先日、府中へ日本ダービーを見てきました。

ダービーはメイショウサムソンのダービー以来3度目。

お天気も回復し、まさに晴れ舞台が整いました。

ちなみに、昨年の私はダービーの時間、仕事をしていました。

それもまったく競馬と関係のない仕事です。

職場から帰宅して、夜中の12時に録画でダービーを見ました。

みんなが結果を知っている9時間前のダービーを、1人で見ました。

ウオッカの勝利には心を打たれましたが、

何ともいえないむなしさに包まれました。

夜中に録画で見るダービーなんて、

お酒の入っていないウオッカみたいなもんだー。

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そんなことも思い出しながら、当日はハイテンションに朝8時競馬場着。

さすがダービー!

すでにお客さんでいっぱいでした…。

全国の競馬ファン恐るべし…。

誘導馬もお早いご出勤でございました。

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場内あちこちに特製の紺色のダービーフラッグ?が飾られてました。

今日は最高峰のレース。気合が入っています。

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1レースさえもだいぶ前なのに、パドックには応援幕がズラーリ。

府中の広ーいパドックですが、半周分以上が朝一番で埋まっていました。

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ちなみに前日土曜日は

ダートのレースでレコードタイムが出たほどです。

芝コースの直線内側は荒れていて、少し黒く見えました。

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それでも太陽サンサンのお天気で、馬場は急速に回復。

「見てください、日本晴れです!」

と TIM さんが声高らかに朝のイベントを盛り上げていました。

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相変わらず、府中のスケールは凄い…です。

ターフビジョンの大きさにも毎度圧倒されます。

今回は残り1ハロンあたりの席を陣取って観戦。

(朝8時でゴール前~残り200m付近の席は満杯…)

ご近所に座っていた方は、仙台からお越しの方でした。

遠方からわざわざ見にこられる方もさぞかし多いことでしょう。

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多頭数のレースは、馬場いっぱいに広がっての攻防。

ごまかしが利かないコース、というのもうなずけます。

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ダービーデーの名物?青嵐賞。1000万クラスのレースですが、

スタンドからは早くも重賞並みの大歓声が聞こえてきます。

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勝ったのはミレニアムウイングでした。

カジノドライヴで最近更に有名の山本オーナーの馬ですね。

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半袖1枚、という人も多かったです。日焼けしました。

土曜日の東京は寒いぐらいだったのですが、

この日は場内の熱気も手伝って、ソフトクリームがすごく売れる勢い。

北海道の感覚だと、完全に “夏” 競馬でした。

いろんな意味でアツくなりながら、いよいよメインレースへ。

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マンハッタンスカイにつづけ!

今回はうまレターの命運を握っている?この馬のご紹介。

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そのコはたいへん覚えやすい名前の女の子かもしれません(笑)

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彼女の名前は…レッドハイヒール!!

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うまレターでは、昨年からこの馬の追っかけをしております。

うまレターでは大々的に取り上げているのですが(当たり前ですが…)、

POG関連の本には、一切扱われていないという…。

でもね、走りますよ、きっと。育成の人も、走るって言ってたし!(願望)

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ただいま、デビューに向けて浦河のBTCに在厩中です。

詳細はうまレターにも掲載してありますので、

どうぞ後半のページまでめくって、ご覧いただければなぁと思います。

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こちらは相棒?のジョンオージ。道営ボーイです。

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先月の取材では入念にゲート練習を重ねておりました。

怖くないよ~。大丈夫だよ~。」みたいな感じで、馬を納得させます。

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「以前乗っていたマレーシアで重賞勝ちした牝馬に似ている」

とは、鞍上のボーンさんのお話

デビューまで、ボーンさんよろしくお願いします!!

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さてさて、ところかわって、ここは新冠町のわりと山奥。

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こちらはレッドハイヒールの母トロピカルフラワーです。

牧場まで会いに行ってきました。馬っぷりが良いです。

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今年生まれた男の子です。

カメラに動じないあたり、大物感たっぷりです(笑)

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マンハッタンスカイが活躍中のカミイスタット生産馬

レッドハイヒールにも活躍を期待です。まずは順調に、ですね。

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旭川競馬観戦記 その2

旭川競馬場レポート、その2です。

後半戦にさしかかると、すっかりあたりは夕暮れ。

昼開催なら今日の競馬はお仕舞い、という流れですが、

ナイトレースの本番は、まさにこれからです。

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その前に、ちょうどこの時間は夕食どき。

場内あちこちには屋台風食べ物屋さんがあります。

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焼き鳥がとってもかぐわしく、お腹とお財布を刺激します(苦笑)

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メニューもよりどりみどり。ちょっとした縁日気分です。

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北海道の味も堪能できますよ~。

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そんなこんなで、思い思いに腹ごしらえをした後は、

あたりもすっかり暗くなって、ナイトレース本番です。

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照明もついて準備万端。

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こちらはアドミラルサンダー。夜空の下で赤いメンコが映えます。

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夜は夜で、景色もまた違った感じです。

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ライトに照らされて、一段と馬の走る姿が絵になります。

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北海優駿を制したのはボクでした。ボクを見習って強くならねば!

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鞍上は佐々木国明騎手、おめでとうございます!

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そんなこんなで、あっという間に1日が過ぎてしまいました。

終わってしまうのがもったいないぐらい、馬が映える競馬場だな~と実感。

ありがとう、旭川競馬場。また来ます。

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旭川競馬観戦記 その1

先日、北海優駿を見に旭川競馬場まで行ってきました。

今回はその様子をお伝えします。

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旭川競馬場は旭山動物園で有名な北海道旭川市にある競馬場です。

1975年にできたこの競馬場は、今年で33年目の開催になります。

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1994年より夜の開催がスタート。

以来、“夏のナイトレースと言えば、旭川” として、親しまれてきました。

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ちなみに、札幌からだ旭川駅までバスで約2時間のアクセス。

JRだともっと早いです…が、バスだと安いです(苦笑)

先日もバス(回数券購入で片道3500円!)で行きました。

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旭川駅から競馬場までは車で30分前後の道のり。

ざっくばらんに言うと、競馬場は山の中にあります。空気が澄んでる!

多分、盛岡のオーロパークもこんな感じなのかな~。

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さて、そんな旭川競馬場ですが…

ホッカイドウ競馬が生き残るに厳しーい昨今のご時世ゆえ、

今年で最後の開催となってしまいました。

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ファンの皆さんそれぞれに旭川競馬場への思いもおありでしょう。

私も、この旭川競馬場の思い出、あります。

しかしながら、競馬ファン、関係者の思いもむなしく、

この場所での競馬が今年をもって潰えてしまうわけです。悲しいですね。

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パドック一角にある馬頭観音。大きな事故が起きませんように。

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この日は朝からお天気も良く、地方競馬らしい和やかーなムードでした。

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大テーマパークみたいな東京競馬場とは対照的に、

競馬場全体がコンパクトにまとまっていて、

パドック→返し馬→投票所・馬券購入→スタンドで競馬観戦

と、順を追っていっても、比較的無理なく見れます。

外ラチからもこの近さ!です。パドックも馬との距離がかなり近いです。

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どどどどどーっと馬の走る音がしっかり聞こえて、

肉眼で迫力ある競馬を見れる。そんな旭川競馬場は

競馬を肌で感じるには、もってこいの競馬場かもしれません。

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