レッドハイヒール、待望の初勝利!

「うまレター」で密着取材していたレッドハイヒール(牝3歳 美浦・松山将厩舎)が、

先週の中京競馬第4Rで見事、初勝利を挙げました!パチパチパチパチ!

レッドハイヒール、おめでとう!!

Img_5028_2

…ということで、これまでの軌跡を少し振り返ります。

まずは上の写真は1年以上前の2歳4月。まだあどけない表情です。

これから鍛えていっぱしの競走馬になるのよ~!

Ca390064_2 

続いて2歳6月。馬体もしまって、顔も凛々しくなってきました。

Img_6735

すっかり競走馬モードになってきた感じです。

デビューへ向けて順調に調教を消化。

夏に美浦トレセンを経由し、札幌競馬場へ入厩します。

Img_9068

松山将樹厩舎の看板馬を目指し、稽古を積みます。

Img_9232

そして9月。札幌競馬場・芝1800mの新馬戦でいよいよデビュー! 

Img_9244

調教師さん、馬主さん、生産者さん、育成牧場さん、

名付け親のご家族も揃って応援しました。鞍上は大野騎手。

Img_9270

そして、レースは…果敢に先行するも、結果は8着。

牡馬相手ということもあり、相手も強かったかな。

Img_9811

2戦目は片側にチークを付けて出走。

Img_9833

3コーナーまでは好位で競馬するも、最後はスタミナ切れで 11着。

一息入れて出直しです。

短距離の方が向くだろうということで、

距離を短くして成績アップを図ります。

18着 2008.11.29 東京 2歳未勝利  芝1600m  幸 英明   480kg

3着 2008.12.20 阪神 2歳未勝利  ダ1200m  角田 晃一   476kg   惜しい!

5着 2009.01.25 中京 3歳未勝利  ダ1000m  丸田 恭介  482kg

7着 2009.02.08 東京 3歳未勝利  ダ1300m  松岡 正海   488kg 

3着 2009.03.01 阪神 3歳未勝利  ダ1200m  角田 晃一  474kg  惜しい!

2着 2009.03.22 中京 3歳未勝利  ダ1000m  角田 晃一  478kg  惜しい!

Img_9839

そして、先週…5月23日(土)中京競馬場・第4レース 3歳未勝利戦(芝1200m)

鞍上は好相性の角田晃一騎手。馬体重は478kg。

スタートを決めると抜群のダッシュでハナを奪い、

そのまま快調に逃げ、最後までリードを守り切りました!やったー!

Img_9209

見事、JRA初勝利を果たしたレッドハイヒール。

今後も自慢のダッシュ力とスピードを生かして、

息長く活躍して欲しいです。これからも頑張ってね!(^^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ばんえい記念に行く

ばんえい記念を見に行ってきました。

Ca390041

十勝に行くのは昨年の夏以来です。

Img_4615

正午には到着。幸運なことに、天気は良好!

ポカポカ陽気を感じながら、久々のばんえい競馬観戦です。

Img_4618

巨漢馬がのっしのっしとそりを引く姿は迫力があります。

Img_4626

ばん馬と一緒に観客も移動しながらの応援です。

ばんえい競馬は生観戦してこそ醍醐味がありますね。

Img_4643_2

と、のんきに見ていたら、午後過ぎには気温が低下。

普通に寒い…。

もうすぐ4月を迎えるとはいえ、十勝の春はまだ遠いです 。

Ca390042

ジェットヒーター大活躍のスタンド内は

あふれんばかりの人だかりで、馬券を買うのも一苦労です。

Ca390083

とりあえず、早めに馬券購入。

狙い馬のミサイルテンリュウから厚めの馬単!

Img_4630

場内の食堂はあまりに混雑していたので断念し、

外で焼いていた若鳥揚げを買って、腹ごしらえしました。

Ca390043

帯広競馬場限定のパンも売れていました。なかなか目を引く形です。

Img_4636

午後には特別ゲストによるばんえい記念予想イベントがありました。

1回目は阿部ちあきさん、古林先生、須田鷹雄さんが登場。

Img_4662

2回目は旋丸巴さんと矢野アナウンサー。

Img_4612

それから、ばんえい記念に出場する騎手紹介もありました。

Img_4613

こちらもカメラを持った人がズラーっと並び、大盛況でした。

Ca390045

そうこうしていると、あっと言う間にメインレースへ。

ばんえい記念出走馬がゲートへ向かいます。

Img_4666

恒例の自衛隊による演奏。

Img_4667

17時15分。いよいよスタート!

大方の予想通り、ナリタボブサップが先行します。

Img_4668

最大の難関、第2障害を前に力を入れる各馬。

1000kgのソリを引く姿に大声援が飛びます。

Img_4669

ミサイルテンリュウが先に登り、昨年の覇者トモエパワーが続きます。

直線半ばは2頭による激しい攻防。

Img_4670

残り15m、ミサイルテンリュウの脚色が鈍ってきます。

内からトモエパワーが力強く伸びます。

Img_4671

トモエパワーが見事3連覇達成。

2着は最後末脚を伸ばしたカネサブラック。

ミサイルテンリュウは3着でした。惜しかったなぁ。

イケダガッツを最後に全馬無事完走。

ゴール後は惜しみない拍手が沸き起こりました。これぞ、ばんえい記念!

Img_4681

優勝騎手インタビュー。

小枝アナウンサーと西弘美騎手。 嬉しそうです。

Img_4690

帯広市・砂川市長をまじえての口取りです。

トモエパワー、3連覇おめでとう!

来年も楽しみにしているよー(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

社台SS展示会

Img_3368

社台SSの展示会はとにかく雪で寒かった…。

Img_3413

ディープインパクトも雪でよく見えない…。

Img_3609

リーディングサイアー・アグネスタキオンも手がかじかんでよく撮れない…。

Img_3296

さて、今年の目玉の一頭は何と言ってもメイショウサムソン

松本好雄オーナーも駆け付けて、ご挨拶されておりました。

Img_3301

こちらがそのメイショウサムソン

ロンシャンを知る血統にして、ロンシャンを走った侍ホース。

社台SSのものすごーい面々に交じっても、馬っぷりはヒケを取らず。

Img_3620

主戦だった石橋守騎手武豊騎手もその様子を見守っていました。

Img_3621

こちらが噂?のチチカステナンゴ

平成の名牝ダイワスカーレットの最初の旦那さんになる馬です。

その昔、異国の動物園から来たパンダを見る日本人…

みたいな視線を四方から浴びせられていました。

Img_3631

脚元の故障で惜しむらく引退となってしまったアドマイヤジュピタ

新種牡馬だけあって、競走馬らしい体つき。

Img_3634

同じく新顔のアドマイヤメイン。こっちも若い。

現役実績はダービー2着、菊花賞3着と、GⅠ未勝利に終わりましたが、

ノーザンの人の話だとその乗り味は他のGⅠ馬を上回るほどだったようです。

Ca390049

やんだと思ったら降ったり、変わりやすい安平町の空のもと、

日本の種牡馬ランキングの上位を彩るラインナップが次々に登場します。

Img_3542

いま “旬” のスタリオンと言えばこの馬、スペシャルウィーク

タイミング良くリーチザクラウンがきさらぎ賞を優勝。

トライアル前ですが、3歳牝馬路線はブエナビスタの “一強” ムード。

2009年クラシックの産駒の活躍次第では、スペシャル時代突入も十分です。

Img_3560

牡馬クラシックの有力3歳牡馬・ロジユニヴァースを輩出したネオユニヴァース

他にもアンライバルド、ミクロコスモスが強敵相手に好戦しており、

SS系種牡馬レースの有望株に躍り出ています。こっちもさすが良い馬。

Img_3600

「ご存じサンデーサイレンスの長男です」 と紹介されたフジキセキ

その毛色の青さがサンデーを思わせます。

芝ダート問わず活躍馬を送り出し、最近では母の父欄でもよく目に付くようになりました。

Img_3484

“ダンス” の愛称でおなじみ、ダンスインザダーク

サンデー種牡馬の中でも産駒数の多さはおそらく屈指。

稼いでいる馬の多くが芝の中長距離戦でのものだけに、

クラシック・ディスタンスを狙うにはこの馬が挙がってくるでしょう。

今の日本競馬の状況を考えると、必ずしもそれがウリとは限りませんが、

バットを長く持たないと特大アーチは厳しい??

Img_3552

キャリア8戦ながら、鮮烈なパフォーマンスを示して引退したキングカメハメハ

初年度産駒は昨年デビューし、さっそくフィフスペトルが朝日杯で僅差の2着、

地方ではナサニエルがダートの最高峰・全日本2歳優駿で2着。

ネオユニヴァース同様に、上々の滑り出しを果たしました。

本馬自身が3歳春からグングン力を付けたタイプで、

新緑の季節の到来と共にキンカメ旋風が吹き荒れる可能性も十分。

Img_3584

雪の使者のような真っ白な馬体が印象的だったクロフネ

今年、息子のフサイチリシャールが種牡馬入りし、

その系統は更に枝葉を伸ばすことになりました。

Img_3594

昨年は産駒トールポピーとオウケンブルースリが

クラシックを大いに沸かせたジャングルポケット

ダンス同様、“当たり” が大きいタイプでしょう。

現役時さながらの頭の高さが印象的で、「オレが王様だ」 的な雰囲気が出ています。

こちらも芝の中長距離で持ち駒が豊富なのが特徴。

タスカータソルテは昨年の札幌記念でマツリダゴッホを破る大金星を挙げ、

ジャガーメイルは香港ヴァーズで海外の強豪相手に好戦。

明け3歳勢もトーセンジョーダン、シェーンヴァルトが前哨戦で善戦しており、

今年のクラシックも産駒の活躍が期待できそうです。

息子のフサイチホウオーも晴れて種牡馬入りし、

トニービン系の繁栄へ更に道が拓けていきそうな感じです。

Img_3572

日高産と相性◎のマンハッタンカフェ

こちらも芝でこそのタイプ。産駒の中央の重賞勝ちは全て芝。

古くの “お助けボーイ” を超える “お助けカフェ” を目指したいところ。

Img_3488

芝・ダートで結果を出しているゴールドアリュール

これまでのサンデー系種牡馬と対照的にダートOKなのが何よりのウリでしょう。

特に、稼ぎ頭のスマートファルコン、エスポワールシチーは

今後のダート戦線を大いに盛り上げてくれそうで、父の評判を後押ししそうです。

クロフネと並んでダート向きの繁殖にはピッタリ??

Img_3516

社台SSで唯一のブライアンズタイム産駒・タニノギムレット

大きな顔と目の力がすごかった。こちらの産駒は芝向き多し。

筆頭格のウオッカをはじめ、スマイルジャック、アブソリュート、スピリタスなど、

走っている馬は広い直線をフルに生かしてグーンと伸びるタイプが多い印象。

現在の “上がりの競馬” 全盛時代の日本には合っているかも。

Img_3529

タイムリーにモンテクリスエスが重賞でレコード勝ちして、

展示会的には鼻高々のシンボリクリスエス

相変わらずの馬っぷりの良さと存在感。黒塗りの高級外車って感じで、

種付け料もまだお高めのランク。

今のところの代表産駒はサクセスブロッケン。意外にもダート馬がトップホースです。

本馬自身は3歳秋から古馬になって素質を開花させた馬なので、

競走年齢に達した数少ない世代の中から、更に化けてくる馬もいるはず。

これから真価が問われるでしょう。

Img_3397

こちらも元藤沢和厩舎勢のゼンノロブロイ

シンボリクリスエスの後輩的なキャラですね。戦績も似ています。

ということは、わりとスロースターター寄りかな??

初年度産駒は今年デビューです。

Img_3434

現役時代は常に強い相手としのぎを削ってきたリンカーン

GⅠ勝ちこそありませんが、コンスタントに活躍しました。

母系も優秀で血統的には文句なし。

しかし、サンデー×トニービン肌というメジャー血統ゆえ、クロスには注意が必要かな。

Img_3426

唯一国内でディープを破った馬、ハーツクライ

こちらもリンカーンと同じくサンデー×トニービン肌という血統構成。

現役時代や血統を考えると、芝でこそな感じ。

元の厩舎の先輩、ダンスに近い種牡馬になりそうな予感。

Img_3387

まだまだ続きます…(^^;)

今年、めでたく初仔が生まれたダイワメジャー

半妹ダイワスカーレットの活躍で、更に箔を付けた印象です。

サンデー×ノーザンテースト肌というありふれたカップリングながら、

今年も据え置きの500万。

Img_3459

元気いっぱいのアドマイヤコジーン

孝行娘のアストンマーチャンが残念でならないですね。

Img_3391

まだ若々しいローエングリン。お手頃価格です。

血統だけならちょっと重い感じがするだけに、ゆえに軽めのサンデーとマッチしそう。

Img_3444

ロンシャンで勝った馬、アグネスワールド

これぞ世界の短距離ランナー、胴が詰まったタイプ。

Img_3475

こちらも韋駄天・サクラバクシンオー

ショウナンカンプが後継種牡馬として頑張って欲しいところです。

ちなみに、福山で20勝以上を挙げて奮闘している「バクシンオー」はカヅミネオン産駒。

Img_3441

最後にトウカイテイオー。テイオーも今年で21歳。

いまなお、この馬を愛する競馬ファンは多いと聞きます。

相変わらず、流星がきれいでした(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (6)

ダーレー・ジャパン・スタリオンパレード2009

Ca390044

久しぶりの更新です。今年も宜しくお願いします。

今回は種牡馬展示会真っ只中の馬産地から、展示会の様子を紹介します。

Ca390038

まずはダーレーの展示会から。

相変わらずの大・大・大サービスでございます。完全に異空間です。

Ca390040

種牡馬が登場する前に、この展示会のガイドとしておなじみの合田さんより、

特別ゲストの紹介。なんと武豊騎手と武幸四郎騎手が登場。

Img_3154

やっぱりコーシロー君は背が高いなぁ。

早くも携帯カメラの操作音がリンリンランラン。

馬産地の皆さんとは言え、生で騎手を見ている機会に恵まれているとは限りません。

(むしろ競馬場に行く競馬ファンの方が多いでしょう)

Ca390043

この場所は海が近くて風が強いところなのですが、

この日は風も穏やかで絶好のお天気の中、展示会スタート。

Img_3163

まずは今年、初年度産駒がデビューするアルカセットから。

ツルっ首で丸みを帯びた、柔軟性に富んだ馬体が目を引きます。

現役時代、力の要る欧州の芝だけでなく、日本の高速芝でも結果を出したことは

この馬の大きなセールスポイントでしょう。

Img_3166

一昨年見たときと同じく、威圧感というかオーラがありました。

Img_3188

続いてザール。

父のザフォニックはザカリヤ、ルゼルを輩出。

母の父としてもマルカシェンク、ザレマが出ています。

こちらも日本の芝は大丈夫そうですね。

Img_3205

ルールオブロー。

アルカセットと同じくキングマンボ産駒。

父キングマンボはエルコンドルパサー、キングカメハメハを輩出。

エルコンもキンカメも種牡馬として重賞勝ち馬を送り出しています。

非サンデー系の中ではたいへん勢いのある系統でしょう。

Img_3222

安田記念2着の実績があるディクタット。日本への適性は証明済みです。

父がレア系統のインテント系ウォーニングですから、

どの繁殖牝馬とも交配しやすい点が強調できます。

ゴムまりのような馬体で現役馬顔負けのムキムキさ。いかにも弾けそうです。

Img_3235

スタリオン・オペレーション・ディレクターのシェーン・ホーランさんのオススメ馬が

このストーミングホーム。

ジャパンカップこそ大敗してしまいましたが、欧米の芝重賞で活躍し、

日本向きの馬だろうとのこと。

本馬自身が2×3のミスプロのクロスなので、ミスプロを持つ肌馬、

例えば…アフリート、ジェイドロバリー、フォーティナイナーを

母の父に持つ繁殖にはちょっと付けにくいかも。要は芝向き馬を作るべし?

Img_3252

残るは2頭。

ギラギラした目で周りにプレッシャーを与えている?この馬はファンタスティックライト。

JCでのテイエムオペラオーとの壮絶な競り合いは今も思い出します。

Img_3255

一昨年も思ったけどすっごく怖そうな馬に見えるこの馬…産駒はどんな仔が出ているのかな。

この風貌ですから、かなり勝負根性に長けてそうです。

Img_3265

トリは総大将のアドマイヤムーン。

ファンタスティックライトの後だからか、妙にスマートな感じに映る。

Img_3273

これまでの外国育ちの馬はK-1に出てくる外国人みたいだったけど、

ムーンは柔道着を着た日本人格闘家みたいでした。(こんなたとえですみません)

Img_3284

記者会見。ダーレー・ジャパンの園部花子さん。世界を知る女性。

Img_3286_2

スタリオン・オペレーション・ディレクターのシェーン・ホーランさん。

今一番馬産地で有名な外国人の一人かもしれませんね。

| | コメント (13) | トラックバック (1)

LJS荒尾 その3

いよいよLJSもオーラス、第6戦「オッズパーク賞」がスタートしました。

Img_2152

増澤騎手騎乗の1番人気テイエムセッペトベがハナを奪います。

Img_2153_2

人気馬をそう楽には逃がすまいと、内から西原騎手、外からは宮下騎手が

プレッシャーをかけながら追走します。このレースも序盤は激しい先行争い。

Img_2155

それでもテイエムセッペトベが先頭を譲らぬまま、最後の直線!

このレースはこの馬の実力が1枚も2枚も上だったようで、

直線入り口では勝負あった感じの楽勝ムード。

逃げ馬を追いかけた組はみんなバテてしまって、

中盤からペースを上げた平山騎手と別府騎手による熾烈な2着争いに。

Img_2157_2

それを尻目に増澤騎手、人気に応えて悠々のゴールイン。

2着はちょっと際どく入線…。

Img_2163

引き揚げてきた増澤騎手。自然と笑みがこぼれます。

Img_2174

前のレースで1番人気で負けていただけに、

今回はほっと一安心といったところでしょうか。

Img_2176

注目の2着争いは、別府騎手が猛烈な叩き合いをクビ差凌いでいました。

よって、2008年LJSは別府騎手が総合優勝!

レースでは負けたけど優勝のガッツポーズです(^^)おめでとうございます!

Img_2189

昨年優勝の宮下騎手は9位。今回は残念な結果に終わりました。

第1・2戦の金沢ラウンドでは上位人気馬が当たっていたのですが、

そこでポイントを獲れなかったのが尾を引いた感じでしょうか…。

しかしながら、最後の荒尾ラウンドでも積極果敢な騎乗で、

十分に見せ場を作っていました。

今回上位に食い込めなかった騎手ともども、

次回のシリーズは巻き返しを期すことでしょう。

Img_2192

優勝した別府騎手。表彰式前の嬉しそうな表情です。

Ca2u5uhv

表彰式の様子。

Img_2246 

3年連続3位という、ナイスネイチャばりの珍記録を叩き出した皆川騎手。

持前の明るさでインタビューでは笑いをとっていました。

Img_2297

これだけ表彰台に上がるのは実力があってこそ。

ガッツあふれる追いっぷり(声を出しながら追っていたそうです)は、

岩手の女性騎手を存分にアピールしましたね。

この時は水沢競馬場で落馬事故の後だっただけに、

精神的な面で切り替えが大変だったと思います。今年も価値ある銅メダル。

Img_2219

上位3名のスリーショット。

Img_2251

さっきの写真でもおわかりの通り、

別府騎手はいつも勝負服がダートまみれだったなぁ(^^;)

Img_2216_2

増澤騎手は昨年6位からのリベンジ!

今年はあとわずか “ハナ差” ほど及ばずの2位でした。

Ca390026_2

ちなみに、増澤騎手の勝負服は、

所属厩舎の増澤末夫さんがコンビを組んだ名馬ハイセイコーと同じです。

(増澤由貴子騎手の初勝利もこの勝負服)

オールドファンならお分かりの方も多いでしょう。

時は流れど、この勝負服がまた脚光を浴びました。

Img_2302

ということで、今年も大いに盛り上がりましたね。

Img_2304

そんな中、トラックでは最終レース。

地元荒尾競馬所属の岩永騎手も騎乗していました。

Img_2306_2

荒尾所属であり、高知ラウンドで優勝した追い風も受けて、

この日はマスコミの取材などが入って大忙しだったかと思います。

高知で「荒尾競馬も宜しくお願い致します」と言っていた姿が印象的でした。

Ca2rwr8s

最後に荒尾競馬場の夕暮れです。

LJSシリーズ観戦記、お付き合いありがとうございました~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

LJS荒尾 その2

Img_1948_2

LJS荒尾ラウンド、その2です。

第5戦の「富士通賞」がスタートしました。

Img_2103

スタート直後は激しい先行争い。

懸命に手綱をしごいて笹木騎手がポジションを上げますが、

それを制して森井騎手がハナを奪います。

Img_2105

3番手は前2頭を見るような形で宮下騎手。

人気の森井騎手の馬から離されないように付いていきます。

Img_21051

森井騎手が終始、楽な手応えでレースを作ります。

Img_2108_2

最後の直線。終始マイペースで逃げた森井騎手が逃げ込みを図ります。

入れ替わりの激しい2番手以下のグループを尻目に、

スルスルと中団から追い上げた皆川騎手との叩き合い。

外からは増澤騎手の馬も末脚を伸ばしてきます。

Img_2109

最後は森井騎手が踏ん張りとおして1着。

皆川騎手がアタマ差交わせず、惜しい2着でした。

Img_2113

1番人気騎乗の増澤騎手は大外から追い上げるも届かず3着。

今回は人気サイドでの決着となりました。

Img_2117

シリーズ後半にかけて安定してきた皆川騎手。

ガッツあふれる騎乗で一気に優勝候補の一角に!

Img_2119

悔しい表情の増澤騎手。 あと1完歩、2完歩あれば…というところでした。

Img_2115

地元期待の岩永騎手は人気薄の馬だったこともあって最下位。

こちらも残念な結果に終わってしまいました。

Img_2127

対照的に森井騎手は喜びの表情。シリーズ待望の勝ち星です。

表彰式に向かうところのひとコマ。

Img_1994_2

絶好の天気に恵まれたこの日。

あと1戦でLJSが終わるんだなーと寂しさを感じつつ、

Ca0oaxhr_2

最終戦「オッズパーク賞」の出走馬がコースに入ってきました。

Img_2136

シリーズ5戦、5着→3着→2着→4着→4着と常に安定した成績を残してきた別府騎手。

場所が変わっても確実に上位に持ってくるあたりが、

更に騎手としての腕を上げた証かもしれません。

この最終戦で2着までに入れば優勝が決まります。

Img_2133_2

こちらは西原騎手。お相手は中央の未勝利戦で2着3回の実力馬。

チャンスは十分です。

Img_2131

第5戦を勝って勢いに乗る森井騎手。

Img_2138

今回のLJSではいささかクジ運に恵まれなかった笹木騎手。

勝負服とお揃いのメンコの馬をパートナーに一発を狙います。

Img_2142

平山騎手は最後のレースで2番人気の馬が当たりました。

これまでシリーズ2着2回とポイントを稼いでいるだけに、

ここで上位に来れば表彰台も十分見えてきます。

Img_2146_2

池本騎手は中央時代には新潟2歳Sにも出走した馬とのコンビ。

剛腕ぶりを発揮したいところです。

さぁ、いよいよ最終戦です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

LJS荒尾 その1

Ca2t1o3l

それでは、レディースジョッキーズシリーズ荒尾ラウンドの模様をお届けします。

Pap_0019

まずは恒例の騎手紹介&ボール投げから。

Cawibi5d

案の定、ボール投げはあっという間の争奪戦でした。

全国どこでも騎手の方の人気は高いです。

うまレターの競馬場イベントアンケートでも

「騎手のサイン会をやって欲しい」という声が圧倒的に多いです。

Ca3y3ov9

さて、ちょいとレースまで一息つきましょう。

こちらは1コーナーからの眺め。

見た目にはダートが黄色くて、ドバイのコースを思い出します(行ったことないけど…)。

Img_1952

2コーナーの奥付近では釣りを楽しんでいる方もいらっしゃいました。

海が近くにあるということで、道民の私としては函館競馬場を思わせます。

のどかな感じがたまりませんね(^^)

Img_2044

パドックの真ん中に木がある競馬場も珍しいですね。

自然あふれる感じは、馬もリラックスできるでしょう。

Ca0vosfd

そう言えば、この日はポップコーンの無料サービスもありました。

ちょっとしたことですが、ファンにとっては嬉しいサービス!重要です。

Ca2rnlz2

しかもこーんなにたっぷり。お腹がふくれました。

Carrwd20

そして、これが噂のとんこつラーメン。

確かに美味しかった。ホントに感動したなぁ。この味は忘れないです。

Img_1983

そうこうしているうちに、荒尾ラウンドの時間が迫ってきました。

Pap_0010

LJS第5戦となるレースは荒尾9R「富士通賞」、ダ1400m戦です。

Img_2048

準備に向かう宮下騎手。この時点では第9位。巻き返しを狙います。

Img_2051

増澤騎手は1番人気の馬に騎乗。

じーっと馬の様子をチェックしていました。

Img_2059_2

これまでシリーズで勝ち星がない森井騎手。

今回は4番人気の馬が当たりました。

Img_2052_2

総合3位に付けて荒尾ラウンドに臨む平山騎手。

パートナーは九州競馬でバンバン活躍中のテイエムさんの馬です。

Img_2086

勝負服を身にまとい、パドックに向かいます。

Img_2087

カメラを持ったファンも多く、パドックは大賑わい。

いよいよレースです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

荒尾競馬場へ

Img_1932_2

やってきました九州。

北海道生まれの私、初の九州上陸でございます。

Img_1935_2

「佐賀と荒尾も良いよ~!」と地方競馬通の方からよくお聞きし、

ようやく念願が叶いました(^^) …残すはSAGA佐賀!

Img_1988_2

福岡空港から高速バスに乗り、荒尾営業所(荒尾駅近く)で降りると、

そこから歩いて行ける距離に荒尾競馬場はありました。

思っていたよりもずっとアクセスは楽でした。迷わなくてよかった(苦笑)

上の写真は荒尾競馬のトップジョッキー杉村騎手。

この吉田照哉さんと同じ柄の勝負服がよく馬券に絡むんです。

Img_1979

向かって左、ピンクの黒い袖、ピンクの勝負服も要チェック。

吉田隆二騎手も腕利きの一人です。この日もよく上位争いをしていました。

Img_1963

他にも、ピンクに緑色のラインが入ったメンコは更にチェック!

Img_1985

黄色・ピンク・緑のカラーでおなじみの竹園オーナー所有

 “テイエム軍団” 各馬が九州で活躍中なのですね~。

今年の霧島賞で1着~3着をテイエムの馬が独占したことは話題になりました。

Img_1984

荒尾の紅一点、岩永騎手も奮闘中。乗り鞍もなかなか多いです。 

Ca4r4hgp

1928年から続くこの競馬場。

競馬場の生き残りも厳しい時代ですが、

見晴らしが良く、馬の走る音も聞こえ、古き良き競馬場な感じです。

Ca9961pl

こちらはパドック。グルっと一回り立ち位置がとれます。

馬からは少し距離がありますが、見やすいです。

Img_1949_2

トラックこそ大きくはありませんが、スタンドはなかなかのサイズです。

Cainpi3x

こちらは馬が引き揚げてくるところですが…

Pap_0032

実は設計が良くなかったようで(狭くて使い勝手が悪い)、

ほとんど使われることがないそうです…77へぇ。

Pap_0046

こちらは入場門付近のちょっとした広場。

Img_2041_2

さつまいもやら柑橘系の果物やら、南国の幸が沢山売られていました。

Ca6867tu

しかも、まとめ買いしたくなるほどの安さで売っています。 

Cag7ls2k_2

こちらは「うば貝」。どんなお味かな??

Ca59z7r6_2

カニは踊っちゃうぐらいの元気でした。新鮮です。

Cacg1lc2

スタンドの中に目を移すと、テーブル付きのエリアがあります。

地味なポイントかもしれませんが、これは馬券を買う作業の上では非常に便利です。

(JRAだと、有料の指定席じゃないとなかったりするしね)

Casonsld

座布団のレンタルまでしています。初めて見ました!

特に、ご高齢の方には有難いサービスでしょうね。

今度来る時はこのきれいな座布団に腰かけて、ゆったりと競馬を楽しみたいです。

Cawwznhl

中には無料のドリンクサービスもあります。

応援で声を枯らしても、こちらでのどを癒すがよろし。

Caujqxu1

あちらこちらに見どころ満載の荒尾競馬場なのでした。

さて、ここで行われたLJS荒尾ラウンドの様子は次回のブログからお届けします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ジャパンカップ その3

Img_1899

相変わらず、ドデカーいターフビジョンから。

Img_1898_2

画面いっぱいにお客さん大写し(^^) あなたの知り合いはいたかな??

Cadwfcrg

さぁ、いよいよスタートです。

Img_1902

栄冠奪取へ向けて、飛び出した17頭。

Img_1906

どの馬も積極的には前に行きたくない感じ。

道中はスローの我慢比べになります。

Img_1911

最後の直線。

人気どころの各馬が満を持してエンジン全開。激しい攻防です。

Img_1914

中でも伏兵視されていた1頭、スクリーンヒーローがグイグイ伸びます。

Img_1915

並みいるGⅠホースと肩を並べての追い比べ。

名手デムーロのムチがうなります。

Img_1919

結局、スクリーンヒーローが激しい叩き合いの末勝利。GⅠ初出走で初制覇!

2着はディープスカイ。3着はウオッカ。

マツリダゴッホが見せ場たっぷりの4着、オウケンブルースリが5着。

今年も日本馬が上位を独占しました。

Img_1921

ウイニングラン。

Img_1924

おめでとう、スクリーンヒーロー!

Img_1928

最後の直線は、父グラスワンダーを彷彿とさせる

気迫あふれる走りっぷりでした。

グラスワンダーの産駒はマルカラスカルが障害のGⅠを制していましたが、

平地のGⅠはこれが初制覇となりました。

他にも産駒にはサクラメガワンダー、シルクネクサス、マイネルレーニア、

マイネルスケルツィ、オースミグラスワンなどが活躍していますね。

2歳馬も新潟2歳Sを制したセイウンワンダーが期待の星でしょう。

Ca1as2mt

最後に、東京競馬場8階から(初めて入りました)。

こうして見ると芝の内側は色が変わってかなり荒れてます。

レースの激しさを物語るつめ跡を見た気がしました。

生で見れて良かった(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジャパンカップ その2

Img_1866

こちらはジャパンカップのパドックでのひとコマ。

皆さんこぞって記念写真を撮ります。国際色豊かで華やかなムードですね。

Img_1738

毛を刈って出てきたパープルムーン。

出走馬中、最も小さい448kgの馬体重での出走でした。

外国勢の中では最も人気薄でしたが、

終わってみれば外国馬最先着を果たしました。

続く香港国際ヴァーズでは惜しい2着。

5歳のセン馬なので、まだまだ現役でしょう。

Img_1825

外国馬の中では人気になっていたペイパルブル。

昨年出走時と全く同じ472kgでの出走です。

引き手のスタッフ、キマっていますね。

Img_1855

ディープの凱旋門賞にも出ていたシックスティーズアイコン。

Img_1820

オースミグラスワンの引き手の方のポケットにはテルテル坊主が…!

良馬場で良かったね(^^)

Img_1817

京都大賞典を制して波に乗るトーホウアラン。

シックな感じが格好良いです。

Img_1821

久々の東京、マツリダゴッホ。

左の染め分け帽の方は来年デビューの新人、國分優作騎手でしょう。

Img_1863

ダービー馬、ディープスカイ。

古馬の強豪、外国馬と交じっても堂々としています。

(私はプレスエリアに入っただけでも雰囲気にのまれそうでしたが…)

Img_1848

オウケンのお顔はやっぱり目立ちますね。

Img_1764

メイショウサムソン。雄大な馬格でした。

メンコがちっちゃく見えちゃいます。

Img_1860

ウオッカは初めて生で見ましたが、品のある馬ですね。

Img_1876

コスモバルク。5年連続のチャレンジです。快挙!

Img_1750

そして、虎視眈眈とチャンスを狙っていたのがこの馬だったのか。

Img_1893

日本の競馬場でも結果を残しているデムーロ騎手。

低評価でも侮るべからず…。

Ca9z9vd0

熱気冷めやらぬまま、いよいよレースです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

«ジャパンカップ その1